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きらきら*ころも

はねつきりんご[羊毛フェルト]・my[天然石アクセサリー]
羊毛フェルト わんこの作り方 その3
フェルトビーグル作りも最終段階です!各パーツを合体させていきます。

<8>
前足の根元を胴体の前の方(L字の角付近)にくっつけ、ふわふわの部分をしっかりと刺します。
足の周囲360度からさらに刺していきしっかり接続します。フェルト制作アドバイス

動きはゆっくりでいいので、背中まで突き出ない程度の深さに刺していきます。
1本つけたあとのもう1本の内側からが特に刺しにくいですが、注意しながら全方向刺し留めましょう。

後ろ足も同様に、内側(お腹の方)からも刺してとにかくしっかりつなげます。
羊毛フェルト制作アドバイス

<9>
茶色の柄を完成させていきます。太ももの途中までは茶色の続きにします。
(柄はお好みですので、この通りじゃなくても全然OKです♪)
羊毛フェルト制作アドバイス

オレンジの矢印の方向(足に沿わせる感じの角度)にニードルを刺し、茶色を白の部分になじませていきます。
羊毛フェルト制作アドバイス

同様に前足にも茶色を足してなじませます。
羊毛フェルト制作アドバイス

<10>
頭に耳をつけましょう。
羊毛フェルト制作アドバイス
上の図の1と2をくり返し、しっかり接続した後でつなぎ目をなじませて自然に仕上げます。
羊毛フェルト制作アドバイス
耳は薄いのでちょっとひっぱると取れてしまいがちです。
最後に少し茶色の羊毛を小さく丸めたものを根元の内側に足して刺しておくと、付け根が太くなり強くなります。それで耳が頭から浮いた感じになってしまったら、また上から軽く刺してお好みの角度に仕上げましょう。

<11>
黒色の羊毛で柄をつけます。
ある程度丸く平たくまとめておいて、背中の真ん中にのせます。
「ニードルをななめに優しく」刺して、なじませていきます。
足りなければ薄く羊毛を足してのせて同じようになじませます。
羊毛フェルト制作アドバイス
黒の柄ができあがったら、背中とお腹の境い目の茶色と白の境界線もなじませて柄を完成させましょう。

<12>
しっぽを接続します。
手足と同じように、付け根の周囲を360度しっかりちくちくします。
羊毛フェルト制作アドバイス

<13>
指先で小さくまるめた黒い羊毛を鼻部分に付けます。
位置を固定するときは深めに、そのあと表面をかなり浅く軽くちくちくします。
羊毛フェルト制作アドバイス

同様に目もつけます。
目の位置で表情がかわるので、しっかり位置決めしてから。
鼻はでっぱり気味に。目は平坦になるようにすると違和感がなくできあがります。
羊毛フェルト制作アドバイス

<14>
仕上げに、ちゃんと中に刺し込めていない毛はニードルで刺しておきましょう。
それでも残っているフワフワと出ている余計な毛ははさみで切ります。
はさみを体に沿わせる感じです。
羊毛フェルト制作アドバイス

<完成です♪>
羊毛フェルト制作アドバイス

* * * * *

できるだけ詳しくわかりやすく書こうと思ったのですが、説明はなかなか難しいですね。
どのくらい伝わるのか分かりませんが・・・
世界中のどなたかの、お役に立っていればいいなと思います♪

これからもフェルト制作を楽しんでいきましょう!!

* * * * *

*こちらは「まったくのニードルフェルティング初心者ではなく、少しやったことがあるけどステップアップしたい」という方に向けて書いていますので、基本中の基本などは省略しています。ご了承ください。
*ニードルはものすごく鋭くとがっていて危険です。指を刺してケガをしないよう、よそ見などせず注意しながら作業していきましょう。

|21:37| 羊毛フェルトアドバイス | comments(0) | trackbacks(0) | posted by *はねつきりんご* - -
羊毛フェルト わんこの作り方 その2
昨日に引き続いて、羊毛フェルトでビーグルをつくっていきます!

今日は頭・耳・しっぽ・手足の各パーツを完成させます。
見本として先に写真を載せておきます。

【ビーグルパーツ見本】
フェルト制作アドバイス

<3>
まずは頭をつくっていきましょう。
ベースの羊毛を両手でおだんごをつくるように転がし直径1.5cmくらいの球形をつくります。
フェルト制作アドバイス
全体的にちくちくして固くしていきます。
さらに白い羊毛をかぶせて刺していきましょう。
フェルト制作アドバイス

サイドから、茶色の羊毛をうすくのせていきます。
フェルト制作アドバイス
下図「前から見た図」のようになるようにニードルをななめに優しく刺していきます。

頭よりふたまわりほど小さい長丸形の鼻面をつくります。
白色の羊毛を小さく両手でおだんごころころしてから、ニードルで仕上げます。頭との接合部はふわふわのまま残しておきます。
フェルト制作アドバイス
頭部とくっつけていきましょう。上の図の赤い矢印の向きにニードルを刺して固定させます。
(ニードルを反らせないように注意しましょう)
鼻面を持って軽くひっぱっても取れない程度にしっかり刺し固めましょう。
フェルト制作アドバイス

<4>
耳をつくります。
【ビーグルパーツ見本】のようなしずく型にします。
上の方は頭に接続するときになじんでしまうので、思っている耳の長さより少し長めを目指します。

少量の茶色の羊毛をとり、表面を全体的にニードルで軽く刺します。
フェルト制作アドバイス

少し固くまとまってきたら、指でつまんで端っこも刺していきます。
フェルト制作アドバイス

POINT「指でつまんで端っこを刺す」

・指をあやまって刺してしまいがちなので十分に注意して、ゆっくり刺しましょう。
・薄くしあげるものの端(周囲)にふわふわと出ている羊毛を内側に刺し入れていく作業です。
フェルト制作アドバイス
同じものを左右の分つくります。
難しければ薄く仕上げる必要はありません。
薄すぎてちょっとひっぱると毛がばらけるくらいだと弱すぎます。少し厚めの方がしっかり強く仕上がります。

<5>
次はしっぽです。
黒い羊毛を少量とり、両手でころころしますが、球形のときと違って一方向にだけころがすとだんだん細長ーくなってきます。それを全体的にちくちく刺してかたちを定着させます。

フェルト制作アドバイス
フェルト制作アドバイス
しっぽに沿わせるような角度で境界線をなじませながら接続しましょう。

<6>
足をつくります。
足がふにゃふにゃしているとうまく立たないので、固めに太めにつくりましょう。
ベースの羊毛を細くころころしたものを芯にして、白い羊毛で全体を巻き、ちくちくしていきます。
足先の方だけは軽くちくちくしてまるーく仕上げます。
前足を2本つくります。
フェルト制作アドバイス
後ろ足は太ももが太くなるようにします。
前足と同じように途中までつくったところに、さらに羊毛を巻き付けてなじませ、
最終的に下の図の最後のイラストのようなかたちに仕上げます。2本つくります。
フェルト制作アドバイス
難しければ前足と同じまっすぐなかたちでも大丈夫です。

<7>
頭と胴を接続します。
【ビーグルパーツ見本】のように、ゆる〜いLの字みたいなかたちに。
ニードルが反らないように注意しながら首まわり360度ぐるっと刺していき、しっかりくっつけましょう。
フェルト制作アドバイス

つづきは明日です。

* * * * *

*こちらは「まったくのニードルフェルティング初心者ではなく、少しやったことがあるけどステップアップしたい」という方に向けて書いていますので、基本中の基本などは省略しています。ご了承ください。
*ニードルはものすごく鋭くとがっていて危険です。指を刺してケガをしないよう、よそ見などせず注意しながら作業していきましょう。
|17:48| 羊毛フェルトアドバイス | comments(0) | trackbacks(0) | posted by *はねつきりんご* - -
羊毛フェルト わんこの作り方 その1
羊毛フェルトって、かんたんにフワフワでかわいいものが作れる!!

私もその感動からはまっていったひとりなのですが、「小さくて単純なものはつくれるけど、
立体的な動物となると難しくて・・・」と言われる方はけっこう多いみたいです。

まだまだ旅の途中、試行錯誤の私ですが、そういうフェルト初心者さんの力に少しでもなれれば。
フェルトの楽しさは無限大♪ということを伝えられたら・・・

そう思って今回はわんこを作るときに写真を撮ってみました。
少しずつアドバイスを添えていきますので、みなさまの制作のご参考になれば幸いです♪

なお、
*こちらは「まったくのニードルフェルティング初心者ではなく、少しやったことがあるけどステップアップしたい」という方に向けて書いていますので、基本中の基本などは省略しています。ご了承ください。
*ニードルはものすごく鋭くとがっていて危険です。指を刺してケガをしないよう、よそ見などせず注意しながら作業していきましょう。

* * * * * 
まずは、用具を用意しましょう。

フェルト制作用具

私が使っているのは、
・3本が一緒になったニードル(本来はアップリケバンチャー用のもの。なくても大丈夫です)
・細いニードル(すべての行程をこれだけでもできます♪)
・マットスポンジ(ホームセンターで売っている壁紙貼り用のウレタンスポンジ)
・マウスパッド(スポンジの下に敷いて机を守ります)
・指カバー(とっても慎重で丁寧な人には不要です)
・とげ抜き(細かい不要な毛を引き抜いたりします)
・糸切りばさみor手芸用はさみ(最後の仕上げなどに使います)

今回つくるのは、体長(横の長さ)6〜7cmのビーグルの立ち姿です。
羊毛は、ベース(「ニードルわたわた」など)・白・茶・黒を用意します。(ベースはなくてもOK)
フェルト制作見本
柄部分をつけていくのはひと手間かかりますが、できあがったときの満足感も高いですし見栄えもいいです。
それに、多少かたちがおかしくなっていても色でなんの種類のわんこか分かってもらえるという点も◎です(笑)

では、さっそくつくっていきましょう!

* * * * * 

<1>
「ニードルわたわた」等のベース用羊毛を用意します。(なかったら普通の白い羊毛でOK)
くるくると巻いて細長いかたちにします。
フェルト制作アドバイス

ころころまわしながら、全体的にざっくりニードルで刺していきます。
円柱形をめざして、まとまってきたら横部分も刺します。
フェルト制作アドバイス

こんな、ちょっとらっかせいっぽいかたちになるように・・・。
真ん中あたりは少し多めにちくちくして少しだけくびれさせます。
(くびれはうまくできなくても大きな問題ではないので気にしなくて大丈夫です。)
これで胴のベースは完成。直径約2cm・長さ5〜6cmです。
フェルト制作アドバイス

<2>
お腹の白い色をつけていきます。
白い羊毛を手でおだんごをつくるように転がしてなんとなーくまとめます。
背中になる方・お腹になる方を自分で決めて、お腹の方に白い羊毛をのせて刺していきます。
下半分以上は白になるように。前後(頭・おしりになる方)は上の方まで白をかぶせます。
フェルト制作アドバイス

白と同じように茶色の羊毛を手で転がしてふわっとまとめます。
フェルト制作アドバイス

上の方にのせて、まずは固定するようにあちこちざっくりと刺します。
だいたい場所が決まったら、ニードルをななめにしてやや優しく刺します。
フェルト制作アドバイス

POINT「ニードルをななめに優しく刺す」

・まっすぐにざくざくしていると、下の白い羊毛やベースの白い色が引き出されてしまいます。
・お腹の表面まで届いてしまうと白いお腹に茶色の点々が出てしまうので、胴ベースの半分くらいの深さまでの感じでニードルを刺しましょう。
・ニードルが反ったり曲がったりすると折れてしまいます。抜き刺しはニードルと平行な動きで力を入れずに。

首まわりはふわふわのまま残しておきます。
白と茶の色のつなぎめに違和感があってもまだ問題ありませんので、上からのせた白と茶色の羊毛がベースに定着している感じになっていればOKです。

茶色の方が上から3分の2くらいかぶさってるくらいがちょうどいいです。
フェルト制作アドバイス

つづきは明日です。
|16:18| 羊毛フェルトアドバイス | comments(0) | trackbacks(0) | posted by *はねつきりんご* - -
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